秋の花の代表「コスモス―秋桜」方々できれいに咲いています。
玄関に活けました。
種類は「ピコティ」かと思います。白地に赤の縁どりが入ったツートン
カラーが目を引きます。
白もきれいです。
秋の花の代表「コスモス―秋桜」方々できれいに咲いています。
玄関に活けました。
種類は「ピコティ」かと思います。白地に赤の縁どりが入ったツートン
カラーが目を引きます。
白もきれいです。
秋の七草の一つフジバカマ、つぼみも膨らんできました。
9月には開花し、たくさんのアサギマダラが飛来します。
整備されたフジバカマの公園です。土地の所有者が何年も丹精込めて整備
しています。
フジバカマの密に含まれる成分はアサギマダラ蝶の身を守ります。
公園の案内看板です。
9月中旬、アサギマダラが飛来している様子をお知らせします。
Posted by :7月13日借宿分館の子供ふれあい事業としてマス・イワナの「魚つかみ取り」
大会を実施いたしました。
100名以上が参加。温度も久々に20℃超えで、子供たちも素足で生けすに入り、
懸命に魚のつかみ取りをしました。
手作りの生けすと子供用プール2カ所に、八千穂の養魚場で育ったマス・
イワナを放流しました。
例年恒例の行事なので、子供たちも慣れたもので、大多数が軍手を用意
して来ています。
生けすより跳ねだしたイワナをつかもうと、おばあさんが素手で苦労
してつかんでいます。
今年の軽井沢は冷夏で、入り込み客に影響がでないか、また、野菜の生育が
心配です。
Posted by :「借宿地区の文化財を訪ねて」の史跡めぐりに参加いたしました。
昨日の信濃毎日新聞にも掲載されましたので、是非ご覧下さい。
借宿は村の中心を中山道が通り、女街道や草津道の分岐点でもあり
交通の要衝でもありました。
下は大日堂です。現在の公民館の位置にあったが、昭和31年に取り壊され
公民館北側にその一部のお堂が残っております。
中には、大日如来、如意輪観音、地蔵菩薩、阿弥陀如来などが安置
されております。
馬頭観音、この地域最大級、高さ4m弱の自然石、明治5年に建立されました。
「黄壁布屋」通称穀屋です。土蔵の下部に高札が復元されています。
所有者様のご厚意により、建物内部も見学させていただきました。
格子戸の奥には膨大な数の古文書が保存されています。
借宿から東方面を描いた地図です。左から中央下に向かう黒太線が中山道。
右上に伸びる線が草津道、中央下部の青太線は湯川。
借宿村記載の楕円から南に下る赤線が女街道。
「借宿の文化財と伝説・昔語り」の冊子も今年発刊され、今回の史跡めぐりも
この冊子により主催者から説明があり、有意義な体験ができました。
Posted by :今朝の軽井沢、浅間山の頂上付近はうっすらと雪化粧
桜が満開で、いい風景が撮れました。
タラの芽が膨らんできました。5日頃が採り頃か
昨年は4月末に採れました。
佐久市下平尾の桃の花です。今が満開で見頃です。
先週、出張で徳島へ行って来ました。
二度目の訪問だったのですが、一度目よりディープに地元愛にたくさん触れることができました。
同じ日々でも、こちらは緩やかに時間が流れている気がします。
地元の方の言葉や、人柄、美味しいお店、燃えるような若葉の緑たち。
長野帰ってきても、しばらく徳島フィーバーにかかっていた私です。
徳島駅前のヤシの木が南国気分を漂わせています。湿気をたくさん含んだ、夕方の風。
吉野川の景色。高台にあるホテルを見に行って来ました。長野とはまた違うのどかさがあります。
四国お遍路参りのひとつ、11番所の藤井寺。歴史ある参道や、本堂をじっくり見学してきました。
神聖な空気に心洗われます。
零れ落ちそうなくらいの八重桜や、竹林、古道など魅力がたくさんあるお寺です。
阿波踊り空港前のオブジェ。新しくて、静かな空港。
帰りの空路を撮影。海が遠ざかって行きます。またぜひ訪れた場所となりました。
山茱萸(サンシュユ)の花が咲き始めました。浅間山はまだ白い
状況ですが、今日は大分暖かくなりました。
福寿草はまだ咲いています。
紫のユニークな星型の花、ヒヤシンスです。
鉢植えの沈丁花(ジンチョウゲ)が甘い香りを放ち、咲き誇っています。
キンモクセイ、クチナシとともに三大香木の一つです。
庭の沈丁花ですが芽も膨らんできており、もうしばらく待てば咲きそうです。
福寿草が、ようやく咲き始めました。
こちらは、まだつぼみの状態です。
紫のクロッカスが咲きました。
薄紫のきれいな花です。
長野県内でも福寿草の花だよりが聞かれますが、我が家の福寿草は
ようやく芽が出たところです。20日頃には咲くでしょう。
穏やかな日々が続き、春が実感できるようになりました。
スノードロップの白い可憐な花が咲きました。
フキノトウも出てきました。もうしばらく待ってから採ります。